2019年09月13日

家族みんなで盛り上がる将棋大会を目指して。

インターネット将棋対局場「81道場」で開催している熱戦将棋バトルリーグ戦も今月で6回目を迎えます。まだまだ発展途上のイベントですので、参加者のご意見やご要望、盛り上がりなどを見ながら毎回改良を続けております。

前回第5回大会では大会後のレポートを作成しました。膨大な時間と労力が必要でしたが、子供たちの頑張った結果を残して、次につなげてもらえればと願いをこめて作りました。次回に子供たちがどのように変化したかを見守りたいと思います。

また第6回大会はガラリと景品を変更することにしました。景品は大会の楽しみでもあり、大会を特徴付ける大切な要素です。将棋愛好者が各地の将棋大会に参加する理由のひとつに主催者が趣向を凝らして準備した景品の楽しさがあります。そこで私どもの大会も景品を特徴的なものにすることで、大会自体を盛り上げていきたいと考えたわけです。さらに主催者としては、大会に参加する子供達だけでなく、彼らを応援してくれる保護者の方も一緒に楽しんで頂きたいという思いがあり、今回はお父様やお母様にも嬉しい景品を加えました。この熱戦将棋バトルリーグ戦を家族みんなで盛り上がれる将棋大会に育てていきたいと思います。

<第6回成績優秀者の景品一覧>
上級 優勝 シャインマスカット(3000円相当)
上級 2位 メロン(2000円相当)
上級 3位 アサヒスーパードライ(350ml×6缶、1500円相当)
中級 優勝 ステーキ肉(上州牛肩ロース150g、1500円相当)
中級 2位 カードゲーム「人狼」(会話型心理ゲーム、1000円相当) 
      9マス将棋カード(1000円相当 *遊ぶためには別途コマと盤が必要です。)9/16変更。
中級 3位 ファブリーズ(黒、370ml+320ml、500円相当)
初級 優勝 ポケット将棋盤(500円相当)
初級 2位 ブルーベリージャム(アオハタ、500円相当)
初級 3位 トイレットペーパー(12ロール、500円相当)
*在庫や気象条件などの諸事情により景品が一部変更になる場合もございます。予めご了承ください。


参加をご希望の方や大会の詳細についてはこちらをご参照ください。
ラベル:つくば 将棋大会
posted by 土浦将棋塾 at 21:30| つくば市の将棋大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月09日

将棋盤を使った宝探しゲーム

今日は夏休み明けの初の放課後教室でした。参加メンバーも新しくなった初めてのレッスンです。

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棋譜はテキストや参考書を読んだり、板書をする時に必要不可欠な知識ですが、これがなかなか子供たちに覚えてもらえません。特に盤の位置の表現は、興味のない子供たちは全く身につきません。指導者にとってこれは大変困ったことなのですが、良い解決方法がみつからず苦労している方も多いと思います。

そこで私どもで採用しているプログラムは「宝探しゲーム」です。まず一人1枚ずつ紙の将棋盤を配ります。そして好きなマスを3つ選んで、王飛角の3種の駒を書いてもらいます。どのマスに書いたかは本人しか分かりません。全員の記入が終わったらゲーム開始です。

まず一人目の参加者が好きなマスを選んで読み上げます。ただし自分の選んだマスを読んではいけません。他の参加者はそのマスに駒が書かれていれば1ポイントです。次に二人目の参加者が好きなマスを読み上げます。こうして次々とマスを開けていき、一番早く3ポイントになった参加者が勝ちとなります。

単純なゲームですが、これをやればあら不思議、一発で盤の位置が頭に入ってしまいます。初心者に指導するときは、このプログラムを一回やってから1手詰めなどのプログラムに移ることでレッスンがスムーズに流れていきます。

(ちょっとした工夫)
@81マスを全て使うと時間がかかるので、時間に余裕がない時は25マスだけに制限して行うことも良いでしょう。
A読み上げたマスを1つずつ塗りつぶして、最終的に文字や数字、絵になるプログラムも人気です。

楽しいレッスンで子供たちのやる気を引き出し、楽しみながら考える力を伸ばしていきます。
土浦市の将棋教室はこちらです。

2019年08月26日

夏休み体験教室が終了!

夏休みの体験教室が終了となりました。

今年の夏休みは将棋以外にも様々な体験教室を開催しました。初めての試みでしたが、子供たちが夢中に取り組む姿がとても印象に残りました。
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昨今の子供たちはゲームやスマホにかなりの時間を奪われています。この背景のひとつに遊びの絶対量の不足があると考えています。ゲームはスマホはいわば2次元の体験です。今回の体験教室には、五感を使って体感する3次元の種目を選びました。3次元の楽しい経験が増えることが2次元に偏らない感性を育ててくれると信じています。

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また将棋の深い思考の楽しさは2次元の遊びでは到底得られないものです。今回の将棋体験教室では難易度を高めて、その楽しさを伝えるよう努めました。少しでも将棋の楽しさや深さを子供たちが感じてくれたら嬉しいです。

2年間で初段を目指す将棋教室はこちら